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院長:松田 智大(ともひろ)

少年サッカー

NPO法人腰越フットボールクラブ

3年生コーチ補助 及び

フィジカルケア担当

 フィジカルケア担当として

月2回 身体能力(フィジカル)視点の

サッカー指導『フィジカルfoot』を実施

 ウォームアップ、クールダウンの必要性

、ストレッチ、スピッリトやジャンプ力UP

や1対1に強くなる体幹づくり等の

ポイント指導を行っています。

 他、定期的に『ケガ対処・予防』の

​講習会実施。

1975創設
腰越小学校を
拠点に活動する
​サッカークラブ

クラブ会員 募集中!!

湘南RG
湘南RG
湘南RG

昭47生 埼玉出身  日本体育大学 卒

平成20年 柔道整復師(国家資格)取得

 スポーツ好きで高校・大学と体育会で育って来ました。

今もサッカーコーチとして活動していたり、身体のトラブルや回復・改善の場面に関わることが多々あります。

 そんな経験を活かし、わかりやすい説明と

 『ケガ・痛みからの早期回復、再発防止』を心がけ

皆様に『丈夫』な身体の維持して頂けるよう努めていきます。

​●痛み・ケガの起きやすい身体3つの使い方

●使いすぎ(Over Use)
●使わなさすぎ(Dis Use)
​●使い方の間違い(Miss Use)
を正しましょう!!
ケガ・痛みは転倒やぶつかるなどのアクシデントによって起きることがほとんどですが、何気ない動作や同じアクシデントでも軽傷と強い痛みが出てしまう人の違いがあります。
身体が硬い、柔らかい?普段動いている、何もしない?それも一理ありますがそれだ
ここに、『身体の3つの使い方』が大きくかかわってきます。
●OverUse:これは、部活やスポーツを行っている方の限界を超えた動作、過度の繰り
    (反復動作)により筋肉や関節が悲鳴を上げている状況でスポーツに限らず生活動作で
    も経験がある方が多いと思います。アクシデントもOverUseの一種です。
●DisUse:最近、ちまたでも身体を使わないとケガ・痛みが起きやすいといわれています。
   これは、筋力が弱かったり関節の動く幅も狭い、持続力も少ないので直ぐに身体の限界
   を超えてしまい、少しの動きでもOverUse(アクシデント)になってしまうからです。
   体が柔らかくてもケガする人は過度に動く関節を止める筋力が少ないからです。
●MissUse:使い方の間違いと言ったら単純に正しい使い方を知らない事が多いと思います。
   正しく使うためには何のために、何処をどのように使うのか、目的と効果をはっきりと
   させることで、しっかりとサポートしていきます。
    問題は、前項2つ(Over・Dis)が絡んだ間違いです。頑張っていたのに痛みが出て、
   結果動かなくなり、以前のような動きができなくなって動く気力もなくなってしまう、
   のMissUseです。
 
 身体を維持するには適度に使っていないと維持できません。また、機能が低下している方やスポーツマンがパフォーマンスを上げるためには、現状よりもチャレンジ(負荷)をかけないと身体は成長できません。つまり健康維持には強弱がありますがOverUseが必要なのです。
 OverUseをケガ・痛みにしないためのコツは、ズバリ『準備』と『整理』です。
特に私は『整理』が大事だと考えています。整理をしっかりしとけば次への『準備』になっているのです。そしてケガ・痛みに対しての施術も『実行』だけでなく次の為の『整理』も行いことでワンランク上のパフォーマンスにつながると考えます。
 身体に痛み・ケガの違和感のある方、当院で3つの使い方に該当していないか確認し
一緒に、正しい使いか方を目指してみませんか?
 Get Well Again “丈夫”な身体をつくりましょう!!  
  
                       みなぎ接骨院 院長 松田 智大 
    
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